取締役会長:
Tan Sri Dato Hanafiah Hussain

Tan Sri Dato (タン・スリ・ダト) Hanafiah Hussain ( FCA )、1927年生まれ、マレーシア国籍であり、長年政財界で活躍した華々しい経歴の持ち主で、英国のマンチェスター大学で学び、現在英国及びイングランド及びウェールズ勅許会計士協会古参会員となる。西暦2007年に英国及びイングランド及びウェールズ勅許会計士協会のマレーシア分会が授与した生涯業績賞を受賞した。2017年、さらに非政府組織のマレーシア会計士協会が授与した生涯業績賞を受賞した。1986年から1990年までマレーシアRt. Hon'ble Dr. Mahathir(マハティール・ビン・モハマド)首相に外交大使の職級と同じな特使として選任されて、台湾において務めていた。

 

台湾とマレーシア両国の経済貿易の発展に尽力し、特に台湾の起業家や投資家にマレーシアを紹介する上で大きな役割を果たし、それによって両国間の通商貿易が大幅に増加しました。現在 Tan Sri は、1800人の投資家から成る在マレーシア台北投資家協会(TIAM)の顧問を務めている。一部の主な投資家は、 Acer Technologies 、Chunghwa Picture Tube 、 Titan Group 、 Far East Group 、 Hualongなどとなる。台湾を離れた後、Tan Sri は国有銀行 Bank Bumiputra Malaysia および民間銀行 South East Asia Bank Ltd. Mauritius の会長に就任した。

 

商務及び商業において、Tan Sri様はマレーシア・マレー商業会議所会頭を 5 年連続で務め、1969年にはマレーシア国際商業会議所会頭に選出されたなど同業の信頼を集めている。

 

1957から1967年までの十年間に率先して連邦土地発展局(FELDA)、朝聖基金局(TAMBUNG HAJI)と連邦農業営業局(FAMA)を設立し、いずれも大きな成功を収めた。2015年、彼は優秀なFAMA有名人賞を受賞した。

 

1964年から1986年まで皇室軍事学院理事会のメンバーに就任し、1965年から1967年までマラヤ大学裁判所で要職を務めていた。

 

これまで統一マレーシア国民組織(UMNO)の政治家として高い評価を受けているTan Sri は、1964年から1974年までの10年間国会議員を務め、与党であるUMNO の最高評議会委員および財務担当者も務めていた。2017年、UMNOに年度最優秀マレーシア名人賞を授与された。

 

ロータリークラブ会員、外交官、銀行家、政治家として多方面にわたる Tan Sriの多大な功績・貢献に対し、Kedah Hall of Fame賞の特別栄誉を獲得し、またマレーシア国王より多くの賞や勲爵士が授与されました。

 

役員:
Budiman Effendi

Budiman Effendiは豊富な銀行と金融経験を持つ。1975年にシティバンク(ジャカルタ)で融資役員を務め、その後トランスアメリカ国家銀行(Transamerica National Bank N.A. Los Angeles)で支店のマネージャーを務め、その後Summaグループの執行役員を務め、Summa International Finance Co. Ltd.(香港貯金会社)、バンコクのSumma International Thai Ltd会社、ホーチミン市のSumma Surya Ltd (1984-1992)で重役を務めていた。

1994年、ジャカルタに引っ越し、ジャカルタ国際ホテル発展会社のPT. Jakarta International Hotels and Development, JIHDグループの取締役に就任した。JIHDはブルーチップ上場会社で、Hotel Borobudur、Kusuma Chandra Apartment、SCBDスイートルーム、Pacific Place及び小型総合オフィスビルLot 18の親会社である。

1996年、彼は会社ワラント債を発行して、JIHDのために4億ドルの資金を集めて通信会社PT. Satelindoを買収した。1997年、彼はJIHDに協力して6000億ルピアの債券を発行させた。1998年インドネシア金融危機が発生した後、会社の債務再編計画を積極的組んでいた。

Effendiはカナダモントリオールのコンコルディア大学(Concordia University)を卒業し、サンフランシスコ市のゴールデンゲート大学 (Golden Gate University)で銀行と金融経営学修士学位を取得した。彼は香港のインドネシア銀行家協会副会長(1988-1991)に就任した経験もあった。

独立非業務執行役員:
Datuk Azizan Abd Rahman

Datuk Azizan Hj Abd Rahman、マレーシア国籍、2015年1月29日にてCity Credit Investment Bank Ltd役員会の独立非業務執行役員に委任された。金融業界に30年以上の経験を積んだ。1979年マレーシア国家銀行(Bank Negara Malaysia, BNM)に入社して以来、金融、試験、監査方面の職を経て、銀行監査部門の役員を歴任。BNMの間、Datuk AzizanはKumpulan Wang Amanah Pencen及びERF Sdn Bhdの役員であり、マレーシアの会計基準委員会の顧問も歴任した。

Datuk Azizanはラブアン金融サービス監督庁(Director-General of Labuan FSA)の会長を6年間務め、2011年9月に定年した。彼はラブアン国際商業センター(IBFC)の政策方向を見直し、IBFCの名声を馳せさせたり、IBFCの国際法律基準の立法を強化させたり、ラブアンIBFCのイスラーム金融を拡大させたなど、IBFCの発展に大きな貢献を果たした。ラブアン金融サービス監督庁に就任中、Datuk AzizanはLabuan Corporation、Financial Park Labuan Sdn. Bhd.及びマレーシアイスラーム金融センターなど、複数機関の業務執行役員を兼任した。

現時点、Datuk Azizanはマレーシア華僑銀行株式会社(OCBC Bank (Malaysia) Berhad)、MIDF Bhd、MIDF Amanah Investment Bank Bhd、Kensington Trust Labuan Ltd、Kensington Trust Malaysia Bhd、マレーシアの格付け会社(Malaysian Rating Corporation Berhad)、Cagamas Holdings Bhd及びCagamas SRP Bhdなど、複数の金融機関の取締役である。また、複数の個人会社の取締役も兼任する。

Datuk Azizanは1979年マレーシア大学で会計学士学位、1994年にオーストラリアのクイーンズランド大学で経営学修士学位を取得した。オーストラリアの勅許会計士協会のシニア会員であり、マレーシアの会計士協会会員でもある。