取締役会長:
Tan Sri Dato Hanafiah Hussain

Tan Sri Dato Hanafiah Hussain ( FCA )はマレーシア国籍であり、長年政財界で活躍した華々しい経歴の持ち主で、英国のマンチェスター大学で学び、マレーシア人としては初の英国勅許会計士協会会員となり、1986 年から1990 年まで全権大使として台湾においてマレーシア首相マハティール博士の特使を務めました。

 

台湾とマレーシア両国の関係発展に尽力し、台湾の起業家や投資家にマレーシアを紹介する上で大きな役割を果たし、それによって両国間の通商貿易が数倍にも増加しました。 現在 Tan Sri は、 1800 人の投資家から成る在マレーシア台北投資家協会(TIAM )の顧問を務めています。主な投資家は、 Acer Technologies 、 Chung Hwa Picture Tube 、 Titan Group 、 Far East Group 、 Hualon などがあり、台湾で特使を務めた後、国有銀行 Bank Bumiputra Malaysia および民間銀行 South East Asia Bank Ltd. Mauritius の会長に就任しました。

 

実業界においては、マレーシア・マレー商業会議所会頭を 5 年連続で務め、1969 年にはマレーシア国際商業会議所会頭に選出されるなど信頼を集めています。
また 1963 年には、大きな成功を収めた Malaysian Muslim Pilgrim Savings Corporation ( Tabung Haji )の設立の指揮をとりました。

 

1963年,他亦获选带领兴建极其成功的Malaysian Muslim Pilgrim Savings Corporation (Tabung Haji)。

 

今日に至るまで統一マレーシア国民組織( UMNO )の政治家として高い評価を受けているTan Sri は、1964 年から1974 年までの10 年間国会議員を務め、与党であるUMNO の最高評議会委員および財務担当者も務めています。

 

ロータリークラブ会員、外交官、銀行家、政治家として多方面にわたる Tan Sri の多大な功績・貢献に対し、マレーシア国王より多くの賞や勲爵士が授与されました。

役員:
Budiman Effendi

Effendiは豊富な銀行と金融経験を持つ。1975年シティバンク(ジャカルタ)に入社して以来、トランスアメリカ国家銀行(Transamerica National Bank N.A. Los Angeles)の融資役員、スンマグループの業務執行役員、香港貯金会社のバンコクSumma International Thai Ltd、香港の貿易会社Summa Surya Ltd、ホーチミン市Indovina銀行で重役を(1984-1992年)歴任してきた。

1994年、ジャカルタに引っ越し、ジャカルタのPT. Jakarta International Hotels and Development, JIHDグループの取締役に就任した。JIHDはブルーチップ上場会社で、Kusuma Candra ApartmentとConrad International Centerの親会社である。1996年、彼は会社ワラント債を発行して、通信会社PT. Satelindoに4億ドルの資金を融資させた。1997年、彼はJIHDに6000億ルピアの債券を発行させ、フランスのLazard Frereを主要株主と導入させた。今でも、彼は資金に困る複数のインドネシア会社に協力し、会社の債務整理計画を組んでいる。

Effendiは1975年カナダモントリオールのコンコルディア大学(Concordia University)を卒業し、1978年サンフランシスコのゴールデンゲート大学(Golden Gate University)で銀行と金融経営学修士学位を取得した。彼は香港とインドネシアの銀行協会副会長、インドネシア商工組合中国代表も歴任した。当時はまだ、インドネシアと中国は外交関係樹立以前。

独立非業務執行役員:
Datuk Azizan Abd Rahman

Datuk Azizan Hj Abd Rahman、マレーシア国籍、2015年1月29日にてCity Credit Investment Bank Ltd役員会の独立非業務執行役員に委任された。金融業界に30年以上の経験を積んだ。1979年マレーシア国家銀行(Bank Negara Malaysia, BNM)に入社して以来、金融、試験、監査方面の職を経て、銀行監査部門の役員を歴任。BNMの間、Datuk AzizanはKumpulan Wang Amanah Pencen及びERF Sdn Bhdの役員であり、マレーシアの会計基準委員会の顧問も歴任した。

Datuk Azizanはラブアン金融サービス監督庁(Director-General of Labuan FSA)の会長を6年間務め、2011年9月に定年した。彼はラブアン国際商業センター(IBFC)の政策方向を見直し、IBFCの名声を馳せさせたり、IBFCの国際法律基準の立法を強化させたり、ラブアンIBFCのイスラーム金融を拡大させたなど、IBFCの発展に大きな貢献を果たした。ラブアン金融サービス監督庁に就任中、Datuk AzizanはLabuan Corporation、Financial Park Labuan Sdn. Bhd.及びマレーシアイスラーム金融センターなど、複数機関の業務執行役員を兼任した。

現時点、Datuk Azizanはマレーシア華僑銀行株式会社(OCBC Bank (Malaysia) Berhad)、MIDF Bhd、MIDF Amanah Investment Bank Bhd、Kensington Trust Labuan Ltd、Kensington Trust Malaysia Bhd、マレーシアの格付け会社(Malaysian Rating Corporation Berhad)、ジブラルタルBSN生命保険株式会社 (Gibraltar BSN Life Insurance Bhd)、Barakah Offshore Petroleum Berhad、 Cagamas Holdings Bhd及びCagamas SRP Bhdなど、複数の金融機関の取締役である。また、複数の個人会社の取締役も兼任する。

Datuk Azizanは1979年マレーシア大学で会計学士学位、1994年にオーストラリアのクイーンズランド大学で経営学修士学位を取得した。オーストラリアの勅許会計士協会のシニア会員であり、マレーシアの会計士協会会員でもある。